進捗会議の議事録

進捗会議の議事録も普通のフォーマットで書いてるが、
普通の議事録フォーマットでは、前回のTODOは確認できても、
前々回やそれ以前のが確認しにくい。
そしていつかは、TODOがうやむやになってなくなってしまう。

これを防ぐためには、チーム・個人を縦軸、会議日付を横軸にもった議事録を記載すればよいと思う。
こうすれば、漏れなく短時間で確認できる。



また、会議日付を横にとっているので過去を遡って確認できるので、
あるTODOがいつから実行されていないか対策が取れていないかを確認できる。

お客さんとの正式な進捗会議などでは、こんなフォーマットでは難しいかもしれないが、
チーム内でのちょっとした進捗会議ならこの程度が簡単でわかりやすくていいと思う。